諏訪湖や諏訪大社に来たらお勧めしたいのが「うなぎ料理」です。昭和初期まで諏訪湖には天竜川から多くのうなぎが渡来し、周辺地域でうなぎを食べる習慣が発展しました。
「うなぎ林屋」は明治26年に創業。「鰻重」はふっくらと柔らかく、うなぎのあっさりした味わいが楽しめてお勧めです。
長野県下諏訪町
長野県下諏訪町は、信州で一番大きな湖「諏訪湖」の北東に位置する町です。
諏訪神社の総本社となる「諏訪大社」には4つのお宮が諏訪湖の周辺に点在し、その内の諏訪大社下社の「春宮」と「秋宮」が下諏訪町にあります。
また、「万治の石仏」という高さ260cmあるユニークな風貌の石仏があり、日本を代表する画家の岡本太郎が絶賛したことで有名です。
うなぎ林屋

下諏訪町の「うなぎ林屋」は、岡谷ICから諏訪大社下社「秋宮」方面に「国道20号(中山道)」を車で走らせて約15分ほどの道沿いにあります。
大型連休などは県外ナンバーの車が多数訪れ、開店前から行列ができ、順番待ちの途中で売り切れとなることもある人気店です。
うなぎ料理のほか、鯉料理やわかさぎ料理などの川魚もあります。
メニュー

「鰻重」は鰻の数によってランク分けされており、梅は2切れ、竹は3切れ、松は4切れ、特松が5切れです。竹以上が肝吸いが付いてお勧めです。
ここでしか食べられない「二色重」が有名で、通常の鰻1切れとにんにくの効いた塩焼きの鰻1切れの両方を楽しむことができます。
お子様メニューもあるので子連れでの訪問もしやすいです。
鰻重 竹(肝吸い、漬物)

「鰻重 竹」は鰻3切れと肝吸い、薬味(わさび、刻みねぎ)、お新香のセットです。
高齢の母が好きな「鰻重」で、他の鰻重は脂っこいと食が進まない中でここの鰻重はあっさりしているためか誘うと喜んで食べに行きます。
鰻は身がふっくらして柔らかく、箸で簡単に身が切れます。鰻一切れはそのまま食べ、二切れ目は刻みねぎ、三切れ目はわさびと味変しながら食べても美味しいです。
うなぎ白焼(単品)

鰻の味を純粋に楽しむなら「うなぎ白焼き」がお勧めです。
最初は何もつけずにそのまま食べて味を確かめます。香ばしい匂いと柔らかな白身、程よい脂はあっさりしていて上品な味わいです。わさびを付けて食べるとさっぱりします。
お子様ランチ

お子様ランチはうなぎの有無による、二種類があります。
こちらは「お子様ランチ(うなぎ無し)」です。
三段重ねの子供用のお重に入っていて、一段目はごはん、二段目はデザート、三段目にハンバーグ、コロッケ、ミニトマトなどが入っています。
子供がうなぎを食べないので助かります。お子様用の椅子などもあり、子連れでも訪問しやすかったです。
お店情報
- 店名
うなぎ林屋 - 住所
長野県諏訪郡下諏訪町八木西31 - HP
https://unagihayashiya.com/ - アクセス
長野自動車道岡谷ICから国道20号を諏訪大社下社方面へ(約15分)
下諏訪駅から徒歩約15分 - その他
クレジットカード可、駐車場あり
コメントを残す