ベビーブック4・5月合併号「おしゃべりスマホ」で遊んでみました!




​ベビーブック4・5月合併号「おしゃべりスマホ」で遊んでみました!

アンパンマンの笑顔に誘われて買ってみました。待ち受け画面カードも豊富で良かったです。

おしゃべりスマホ

娘はよく電卓や細長いブロックなどを持って電話するように1人でお喋りしながら遊んでることがありました。

本屋でベビーブックを見かけた時に付録の「おしゃべりスマホ」を見て、ちょうどその事を思い出したので購入してみました。

スマホ自体はプラスチック製なので、頑丈ですぐに壊れなくてGood!

スマホの画面カードは紙製なので、ラミネートで強化してから娘に渡しました。

アンパンマンよりバイキンマン

画面カードは10種類あり、スマホの上部の差し込み口に入れると切り替えることができます。

娘に手渡すと、何度もボタンを押しては音声が流れるのを楽しんでいました。

画面カードはアンパンマンのキャラクターのものが気になるようで、何度も差し込んだり取り外したりしてました。

一番のお気に入りはバイキンマンとドキンちゃん、コキンちゃんの画面カードでした笑

「サファリパークをたんけん!」でシールあそび

アンパンマンのキャラクターと動物のシールを貼って遊ぶコーナーです。

シールを貼り付ける場所はピンク色で印刷されているので、同じ絵柄のシールを上から貼れば良いように工夫されてます。

娘はアンパンマンのキャラクターは全て貼ることができました!

しかし動物には興味がないのか、めちゃくちゃな所に貼って途中で投げ出してしまいました。うーん…泣。

楽しく進めるトイレトレーニング

ベビーブックの付録に付いてきた育児応援マガジン「もっとベビーブックwith Hugukum 4・5」の育児特集はトイレトレーニング。

春になって温かくなったらトイトレ開始と言われるように、私もトイトレを始めようとしてたのでとても参考になりました。

目安は100日

準備期間となるプレトレーニングからトイレトレーニング完了までの目安は100日に設定すると、親はイライラせずに済むのだとか。

私は逆に3ヶ月ちょっとでトイレトレーニングが完了するの?!と驚きました。

子供は生まれてからずっと紙おむつを付けているので「おしっこが出る」という感覚が分かりません。

トイレでおしっこをして初めて意識できるようになるので、その体験を重ねることで「出る感覚」を身につけていくそうです。

プレトレーニング期間にすること

トイレトレーニングを始める目安は、子供の膀胱が100~200ccのおしっこを溜めることができるかです。

これでおしっこの間隔が2~3時間あくので、大人はオムツをこまめにチェックするのが大事になるそうです。

プレの段階では、昼寝から起きたタイミングでおしっこしてなければトイレに座らせてみるところからスタート。

起床後、外出前後、食事前後などトイレに行く習慣を付け、1日3回トイレでおしっこできるようになればプレトレーニングは終了だそうです。

トイレトレーニングの3ステップ

  1. 布パンツを買う
  2. 2~3時間に1回トイレに誘う
  3. 自分で「トイレ」と言えるようになったら完了

プレトレーニングから一気にハードルが高くなりますね。布パンツを日中履かせることを今は全然想定できない…

ここではトイレトレーニングパンツは不要と書かれており、「おしっこしたら濡れる」というのが大事で、それが分かりにくくなるから不要と言うのは確かに。

トイレトレーニング用のオムツなら濡れた感覚が分かるからそれなら良いのかな?と思ったり。

とにかくプレトレーニングを開始して、おしっこの成功体験を経験させることを目標にトイトレに取り組んで行くことを決意しました。

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