テレワークする為にホームオフィスを構築した件




どうも都内勤務通勤1時間半の関東圏在住の中年です。

いやー恐ろしいですね、現況の新型コロナウイルス。

通勤の満員電車もそこそこに空いてきた今日この頃、ようやく我が社も重い腰を上げてテレワークなるものをトライアル運用しようかという状況になってきました。

テレワークとは

テレワーク: telework)あるいはテレコミューティング: telecommuting)とは、勤労形態の一種で、情報通信技術ICT: Information and Communication Technology)を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語[1]。また、テレワークで働く人をテレワーカーと呼ぶ。主にインターネット経由のデータ交換で実現される。

Wikipedia「テレワーク

ですっ

あと、厚生労働省のテレワーク総合ポータルサイトも必見ですね。

そもそも世界中どこでも携帯電話(テザリング)とコンピュータがあれば仕事になっちゃう営業パーソン中年、正直なところこのテレワークについて結構ナメてました。

これは本質的に会社オフィスでやっている仕事をそのパフォーマンスのまま自宅でやる事をおおよその日本の会社は期待しているみたいです。

そんなわけで、家事の片手間にとか、ダイニングテーブルでコンピュータを開いてちょっとメールチェックをする、カフェ勉のように外でコンピュータ作業してるみたいな働き方はNGなわけです。

  • ガッツリ作業に集中する
  • 電話や電話会議など周囲に影響されず行えること。
  • 常にオンラインで何らかのコミュニケーションアプリケーションを用いて社内連絡を行えること。

最低限このくらいは必要です。

いや、マジで。

社畜とかそういうアレじゃなくて。

テレワークトライアル

既に1週間、2日テレワークトライアルを行ってみて・・・1日は自宅からテレワーク、もう1日は近隣のコワーキングスペースからメールや電話、テレビ会議含む終日業務をしてみました。

結論として、会社オフィスの事務机とイスは偉大だった、ということがわかりました。

翻って自宅の環境を見てましょう。

じゃーん!

想像以上にひどい(滝汗)。

1年前にこのマンションに越した時に購入したコーナンのテーブル&チェアセット(税込3,758円、当時)ですね。

テーブルも社用のモバイルコンピュータのDELL XPS13(2-in-1)を置いてすらなお狭いという有様で、

かつ、午前中2時間ほど仕事をしたところチェアの座面が板なことでお尻が痛くなってきたり、背もたれがないことも座った状態でリラックスできない、というこれは仕事にならないな、という状態でした。

結局この日はダイニングチェアを持ってきて、なんとかお尻の平和を守りました。

別の日は、当初の予定通り近隣のコワーキングスペースを試しに行きました。

電話会議ができるブースなど色んなスペースがあり、快適に仕事ができる反面、社用の機密情報などの取り扱いが心配なことや、スペースが早い者勝ちなこと、席で電話OKやおしゃべりOKなので変にうるさいこともありました。

一番の難点は、トイレに行くにもコンピュータを置いて行くのは心配な点です。

というわけで、一念発起してこの週末にホームオフィス用のデスクとチェアを買いに行きました。

ホームオフィス構築(買い物篇)

ホントはカリモクあたりの書斎家具が欲しかったのですが、お値段以上とは思わない値段相応のニトリに行ってきました。

ニトリに行ってびっくり、この状況同じような境遇の方が多いのか、ホームオフィスコーナーの品揃えがかなーり寂しい状態でした。

そんな中、私が選んだのは、ニトリのホームオフィスの「プレフェ」シリーズ!!!

ニトリ「プレフェ

単純に在庫があったということもありますが、デスクの天板や脚の組み合わせの自由度の高さ、ワゴンなどもありしっかりと事務机として機能しそうなあたり意外に良さそうです。

まず購入したものとして・・・

  • 天板(幅118cm x 奥行き59cm)
  • 脚(伸縮タイプ、高さ53cm~81cm)

を選びました。

デスクは他にも色々と置いてあったのですが、店頭で実際に座ってみて、ラップトップコンピュータを操作するつもりで腕などを置いて奥行き、幅共に十分なスペースがありそうなのを選びました。

脚はデスクしたへの前後方向のアクセスに加えて左右方向のアクセスもできるように4つ共独立したもので、かつ、高さがアジャストできるものを選びました。

あと、ワゴンが欲しかったのですが、残念ながら店頭在庫がなく、後日取り寄せとなりました。

ここで、気を付けなければいけない点としては、なんとなく持ち帰りとしたのですが、車に積み込もうとすると天板が意外に大きく後部座席を倒さないと積み込めなかった点です。

ご存知の通り、うちには今乳児がおり、インファントシートやベビーカーが車には積み込まれているので、色々と買い物した後にフラッとニトリによってホームオフィス用の家具を買うときは注意が必要です。

あと、IKEAにしなかったのは、リビングなどの家具はおしゃれでも実用のホームオフィス用の家具には向かないと勝手にイメージしたためです。

組み立てるのもしんどいしね。

あとは、

チェアとして在庫のあったこれを選んで、キャスターでフローリングの床を傷つけるのを防ぐために、チェアマットも買おうと思ったのですが、在庫切れで再生産もしてないと言われたので、別の手段として、

を10枚購入しました。

自宅に帰り、さて、ホームオフィス構築です。

ホームオフィス構築(作業篇)

まず、元あったテーブルとチェア、ローボードなどを片付けて、床掃除です。

当たり前のことですが、何かを設置する前にしっかりと掃除していないと将来模様替えをする際に非常に残念な気持ちになります。

ダイソンV8が大活躍ですね。

そして、おもむろに購入した物品を運び込みます。

じゃーん!

このように結構パッケージも大きいので、片付けて作業をすることをオススメ致します。

まず、タイルカーペットのパッケージを開けます。

10枚セットを購入したので、段ボール箱に入ってました。

これは床に敷き詰めるだけですが、ワンポイントして、

製品のシールは剥がします。

タイルカーペットはどうしても床と擦れるので、変にシールの糊がフローリングにつかないようにする為ですね。

置いてみます。

なんと、うちの書斎部屋(予定)にぴったりです。

調子に乗ってどんどん置いていきましょう。

3枚。

9まいで、一辺50×3=150cmの正方形の仕事スペースの完成です。

次にデスクを組み立てます。

プレフェの天板を開けるとこんな感じ。

色々な脚に対応しているので、ボルト穴もいくつかありますね。

内側の2つはもしかしたら引き出し用なのかな?と思いました。

脚も開梱します。

T型以外の脚はこの通り、1パッケージで2脚入りなので購入する際には注意が必要です(おそらく店員さんが言ってくれると思いますが)。

さて、脚の長さですが、調整できるものを購入しましたので、この通り

かなりの調整が可能です。

ちょっと調べたところ、

一般社団法人 日本オフィス家具協会(JOIFA)は、働きやすいオフィス環境を目指し、働く人の体格向上やユニバーサルデザインを配慮し、事務机の高さ720mmを推奨いたします。

一般社団法人 日本オフィス家具協会より

とのこと。

へー、そうなんだ。ということで72cm高さに決定!

天板との固定金具はこんな感じのものです。

さて、それではボルト留めなどを開始していきましょう。

前述の金具セットに六角レンチも入っていますが、全部合わせると結構な数のボルト留め(緩め)が発生します。

そこで、以前にリビングの棚を組み立てた際にIKEAで購入したモーターツールの出番です。

若干ネジサイズが違うのですが、プレフェには小さい方の六角チップが合いました、やったー!

調整脚のボルトを緩め、高さ調整のボルト穴を確認すべく内側の脚を引き抜いてみました。

ありゃ?なんか輸送中の干渉防止の為なのかビニール袋が挟まってますね。

脚の内側になるものなので、使用上特に影響が無い為にこれはこのままにしておきましょうか。

動かす時に干渉防止にもなるでしょうし。

先ほどの組立説明書の通り高さ72cmの時は、EとFのボルト穴を使いますが、内側になるので穴がわかりづらいです。

上記の写真のように穴が3つ出ている状態が72cmの高さ調整になります。

iPhoneの計測で雑に測りました。

68cmとなってますが、実際には69cmで、天板が3cmの厚さがあるので72cmですね。

中のビニールは六角レンチで引っ掛けながらずらして行くとボルト穴を塞がなくていいです。

まあ、これは中のビニールを取り外さない場合ですが・・・。

きっちりボルトを留めていきましょう。

天板に脚金具も取り付け、そして脚をねじ込みます。

はい、完成。

今回はタイルカーペット上での作業が出来るのでそんなに気にしなくていいと思いますが、こういった組立家具は梱包の大きな段ボールの上で作業すると取り回しの際にフローリングなどに余計なキズを付けなくてすみます。

但し、靴下だと滑るので、裸足が良いと思います。

自宅へのキズでもう一つ。

フェルトをチョキチョキと切ります。

そうですね。

壁への当て留めですね。

ここまで大体写真を撮りながらで小1時間くらいでしょうか、黙々とやれば30分かからないと思います。

次にチェアを組み立てます。

部品はこんな感じです。

ポイントは、組立説明書に書いてますが、これ!

仮締め重要!

また、IKEAのモーターツールの大きい方の六角チップがちょうど合いました、やったー!

ちょっとこのチェアのボルトは締結力が必要なので、IKEAのモーターツールで11くらいの設定で締め付けました。

一旦ここまで仮締めを行い。

あとは手締めで確認しながら本締めを行いました。

特に背もたれなどはしっかり確認した方がいいと思います。

次にキャスターを差し込みます。

サクッと工具不要で差し込むだけ、簡単ですね。

あとは座面高調整用のエアシリンダをこれまた差し込むだけです。

はい、完成!

あとは、デスクの上にモニターなどを戻して

じゃじゃーん!ホームオフィスの完成です!!!

ラップトップコンピュータは私用のMacBook Proですね。

自宅でもオンとオフをうまく切り替えることが、仕事場所を作ることの次に必要なことだと思います。

さあ、皆さんもビバ!テレワーク!!!

働き方維新粉骨砕身の所存です。

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