こどもちゃれんじベビー7ヵ月号「手ざわり遊び号」が届きました！

こどもちゃれんじベビー7ヵ月号が届きました。娘はしまじろうの布絵本に夢中です。

7ヵ月号のエデュトイ「手ざわり布えほん」

今月のテーマは、「手ざわり遊び」です。

お座りが安定することで、ものを両手でつかめるようになる7ヵ月頃。
ものを握ったり引っ張ったりしながら感触の違いを楽しめる遊びをお届けします。

とのことで、
今月は色んな素材の感触を楽しめるしまじろうのぬいぐるみが付いた布絵本です。

布絵本に使われるパーツの素材が少しずつ違っていて、触ったり、握ったり、舐めたりして、感触の違いを楽しむことができます。

触るとカシャカシャとビニール袋の音がするので、娘の一番のお気に入り。指が動くようになると、タグを一生懸命に触っていました。

11ヶ月の今でもカシャカシャ遊んでるので、持ち運びができるサイズ感もあって車でお出かけする時に重宝してます。

今月の絵本はネズミたちの物語です。

初めてちゃんとストーリーのある絵本で、言葉のフレーズが読んでて楽しくなる絵本でした。

夫も私も「よいしょこらしょどっこいしょ」のフレーズが頭から離れず、娘を持ちあげる時についつい口から出てしまうことも。

娘もお気に入りの絵本で、11ヶ月になった今では絵本をしまうオモチャ箱から取り出しては1人でパラパラめくって楽しんでます。

今月のテーマは、「事故予防ととっさの対処法」です。

寝返りやずり這いによって赤ちゃんの行動範囲が広がると家庭内の事故が起きやすくなるとのこと。

娘も寝返りに慣れてきてリビングを転がるようになったのでタイムリーなテーマでした。

転落、転倒、誤飲、やけど・感電など具体的な事例とともに家庭内の危ないポイントがピックアップされてます。

また、安全な環境作りのポイントや事故発生時のトラブルシューティングやチェック項目などがあり、万が一のときの参考になります。

寝返りするようになって今まで通りにリビングにただ寝かせておくわけにいかなくなったので、今後はベビーサークルの中に置いて、未然に危険を防ごうと思います。

メロディーを聞いて懐かしくなった童謡です。
グーとチョキでかたつむり。パーとパーでちょうちょというパターンもあったような？

小さい頃に遊んだ記憶を手繰り寄せながら、娘に歌いながら手遊びを見せてみました。キョトンとして不思議そうに見つめたと思ったら興味がないのか、ぷいっとそっぽを向いてしまいました。

いずれ一緒に遊べるようになったら…と今後が楽しみになりました。